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事務で役立つ資格4選!まずはこれをチェック

資格
事務職で役に立つ資格について質問を受けることが度々あります。
事務職の職域は幅広く、パソコンスキルや情報処理、語学、接遇など、幅広い能力が求められますが、基本的に資格は必要ありません。
しかし、取得しておくと有利になる資格はあります。
そこでこの記事では、事務職にオススメの資格を紹介します。
事務職を目指している方や現在すでに事務員として働かれている方のスキルアップのためにもぜひこの記事を参考にしてみてください。

MOS
MOSとは「マイクロソフト オフィス スペシャリスト」の略です。
Word、Excel、PowerPointなどのスキルを証明する資格です。
「Excel・Wordを使えますか?」という質問を面接時にされることがあります。
そのような時にも使えるスキルの証として明確にアピールすることができる資格になります。
また、事務員はWordやExcelを使っての文書作成や管理業務が多いので実務にも生かせる実用的な資格とも言えますね。
MOS資格の問題は実際の業務を想定した出題形式になっているため、勉強中に「そんな便利な方法があったのか」と感動したという声を耳にしたことがあります。
https://mos.odyssey-com.co.jp/index.html

秘書検定
秘書検定は秘書業務にとどまらず、ビジネスマナー全般を問う内容であり、すべての仕事において実際に活かせるスキルがつきます。
レベルも1級~3級まであり、社会人としての基本的なマナーから高度なビジネススキルや知識まで得ることができます。
具体的には、名刺交換から接客マナー・文書作成・冠婚葬祭時のマナーなど社会人として必要な知識をひととおり身につけることができます。
実際に取得した方からは仕事中に「勉強しておいてよかった!」と思えるシーンが多々あり、秘書検定の勉強をしておいてよかったという報告がありました。
気になる方はぜひチェックしてみてください。
https://jitsumu-kentei.jp/HS/index

簿記
簿記とは、企業を経営していくうえで必要な日々の活動を記録・計算・整理し、経営成績と財政状態を明らかにするものです。
言うまでもなく経理事務では必要不可欠な知識・スキルになります。
よく「経理部門ではないから自分には関係ない」といった声を耳にしますが、そのようなことはありません。
簿記を知ることで、ビジネスに関係する用語や数字を読み解く感覚を養えますので、部門を問わず様々なビジネスシーン及び実社会の中で非常に役立つものです。
簿記には、いくつかの種類がありますが、日商簿記と呼ばれる「日本商工会議所及び各地商工会議所主催簿記検定試験」が最も有名な簿記試験です。
レベルごとに初級、3級、2級、1級とありますので、ご自身にあった難易度から挑戦してみるといいと思います。
https://www.kentei.ne.jp/bookkeeping

英語(TOEIC)
グローバル化やデジタル化により大企業だけではなく、国内の中小企業でも英語を使う場面が増えてきています。
そのため、英語の資格を取得していれば、就職や転職に有利になるでしょう。
企業によってはある一定の英語スキルを獲得した社員にボーナスの支給、または英語スキルを昇格条件にしているところもあります。
日本で一番メジャーな英語資格の一つと言えばTOEICですね。
TOEICは、英語のコミュニケーション能力を評価する世界標準の試験です。
事務職においてもTOEICの点数が応募条件として設けられることも多く、英語スキルを判断・証明する基準として定着しています。
外資系企業に挑戦したい場合は700点以上、履歴書に書く基準は600点以上が目安になります。
https://www.iibc-global.org/toeic/test/lr/guide01.html

 

教育訓練給付金制度について
資格を取得するためには少なからずお金が必要になります。
試験の受験料だけではなく、教材費や講義代など思ったより金銭的負担が大きくなってしまうケースもあります。
だからこそ、「教育訓練給付金制度」のが利用できるか確認することをおススメします。

教育訓練給付金制度は、仕事に役立つスキルや知識(厚生労働大臣の指定する)を得るために受講した講座費用の一部が、ハローワークから支給される制度です。
一定の条件を満たすと、講座費用の20%(最大10万円)が支給されます。
また、より専門的な技術や資格を得る場合は、最高で費用の70%が年間56万円を上限に支給されるものもあります。
気になる方は一度チェックしてみることをおススメします。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/kyouiku.html

まとめ
「資格は意味がない」という意見をたまに耳にします。
確かに、何も考えずとりあえず取得した場合は骨折り損になってしまう可能性があります。
資格は取得する事が目的ではなく、どのようにその資格(スキル・知識・経験)を活かしていくかがポイントになります。
自身の現在のスキル・経験の棚卸をしてみて、今不足している能力、これから必要になる能力を書き出してみるといいでしょう。
また、役に立つという視点だけではなく、純粋に興味がある分野にチャレンジしてみるのもいいですね。